【ウルトラマリン】
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先日、『ザ・ワールド イズ マイン』を読了した。
知人でかつての仕事仲間であり人生の少し先輩であったスズキさんの話は、確か、「あの漫画は狂ってた」であった。
じやあ、読んでみましょうか。
じゃあってなに?
異常なものに興味を示すのは、僕がまともな証拠か。
偶然にも、その当時に「真説〜」と銘打った改訂版が出版され、僕は難なくそれを手に入れることができた。
ワールドイズマインは新井秀樹氏著作の漫画。
単行本化されてすぐに絶版となり、後に改訂版が出版された。
物語は殺人鬼二人組が人々を殺害していく道程と、謎の怪獣ヒグマドンが現れ人々を殺害していく道程が、様々な人物の視点から交互に描かれていく。と、そんなところだった。
ラストには唖然とした。
アメリカ大統領が「イッツ・ジョーク」と言っていたが、ホントだねと思う。
面白かったな。
アメリカとかで映画にしてくんねえかな。ねーな。
第一巻を読んですごい嫌悪感を覚えたので、しばらく読んでなかったわけだけれど、多分、あの絵が嫌だったんだろう。
今、改めて読んだら、どういう訳か絵が良かったなと思っている。4〜5巻あたりはホント美しい。
慣れなのか。わからない。
とりあえず次は『キーチ』だな。読もう。